2020.09.01 11:08存在の濃度存在と非存在を区別しなければ、存在の濃度という概念を考えることができる。存在の濃度は、反復の強度の多寡による。つまり、反復の頻度が多ければ、存在の確かさが増すことになる。渋谷昌孝(masataka shibuya)フォロー2020.09.01 17:11階段ではなかったのだ。2020.09.01 10:54区切りという安全装置0コメント1000 / 1000投稿
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